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麻雀大会に確率モデルを適用してシミュレートする、レーティング変動を理論的に算出するなどの研究。
全体稿: 天鳳雀荘戦における収支制レーティングシステムへの提言 (tenhou_pap.pdf)
ある実力分布をもった参加者によって行われる大会において、予選の成績で決勝進出者を決める場合の実力・結果の順位相関などをシミュレートによって測定する。
ある実力分布をもった参加者によって行われる大会における、テーブルポイント制による優勝ラインの検討。
天鳳のレーティング変動式を漸化式として解くことによって、みかけRの実力からの乖離を算出する。
pdf ファイルの答案を用意した。
基本的には、東風荘のものの数値を変えるだけでよい。
東風荘のレーティング変動式を漸化式として解くことによって、みかけRの実力からの乖離を算出する。
pdf ファイルの答案を用意した。
何らかの理由(精神的など)によって「流れ」的現象(前回の順位と今回の順位との相関)が観測される場合について、みかけRの実力からの乖離をシミュレートする。
任意の半荘に1位~4位を取る確率を、前回の順位によって以下のように定める:
初期R・他家Rを常に0とし、2000試合(現実的にRの上下を語る範囲として適切と考えられる値)のシミュレーションを10000セット(増やせば増やすほどよい。追試予定)行う。
最終R・最高到達Rの分布を調べる。
異なる f 毎に各種の記述統計量を示す。 最終Rについてが表3であり、最高到達Rについてが表4である。
覚え書き(pdf)。
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Last Updated: 2013/11/06
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